撃って撃って撃ちまくれ！エレクトリックガンイベントでバイブスあがった話
どうも、夜分遅くに失礼します。
もじゃもじゃ店長です。
今回は、僕が務めている会社とも縁の深い、株式会社ASOBIBAさんが主催するイベント「ELECTRICK GUN」に参加するために、普段は帰宅する時間に家を出てきました。
夜遊びだー！
このイベントは、赤外線レーザーの光線銃でサバイバルゲームを楽しむというイベントで、サバゲー以外にもJDブースで踊るもよし、ジョイポリスのアトラクションに乗るもよし、ゲームセンターで遊ぶもよしの、めちゃくちゃ遊べるイベントみたいなんです。さすが天下のASOBIBAさんやでー。
よくよく目を通すと、イベントの概要に気になる一文がありました。
「光る腕輪やサングラスで全身をデコレーションしてご参加ください」
ただの地味なデブはドレスコードに引っかかりそうだったので、会場に向かう途中で、ドン・キホーテに寄って、光るグッズを買ってから会場に入りたいと思います。
ドン・キホーテ銀座本店に到着。
早速、光るサングラスを発見！
いかにもパーリーピーポーって感じでいいですね。
「これも良いんじゃない？」
サイリウム（ライブで観客が振ってるやつ）が10個入り1000円だったので、計30個は買っておきましょう。
そんなこんなで買い物を済ませたもじゃもじゃ店長。
冴えない地味なデブがどこまでパリピに近づけるのか…。
BEFORE
AFTER
「バイブスあげ～↑↑」
どうでしょうか！
地味で冴えない中年のデブが、匠の技でバカ丸出しのウカレポンチに大変身です。
サイリウムをセロハンテープで全身に装着してみました。
明るいところで見ると雑なのがバレバレですが、イベントが始まっちゃえば気にならないはず。…大丈夫なはず。
撮影に同行してくれた村山くんも光るメガネと、足には光るコードをぐるぐる巻きにして、イベント参加の準備はバッチリです。
何はともあれ…
「これでパリピの仲間入りや～！」
早速イベント会場に入ってみましょう。
会場のエントランスを抜けてすぐにDJブースとフロアが広がっていました。
オープン直後からDJブースは大盛り上がり。参加者はみんな思い思いの格好でイベントを楽しんでいます。
「アガってきたぜ～！！」
撮影に同行してくれた村山くんも、じわじわとテンションがアガってきている様子。
こちらが今回のイベントのメインコンテンツとなるエレクトリックガン。
実際に手に持ってみてわかったのですが、かなり本格的な作りで、ご覧のとおりメチャメチャかっこいいです。
ゲーム内容は赤チーム青チームに分かれて、どちらかが全滅するまで戦う「殲滅戦」や、撃たれても自分の陣地に戻って何度でも生き返り、撃退数を競い合う「復活戦」など、いろいろなバリエーションでゲームを展開していました。
スターウォーズの人もいましたが、ライトセーバーはゲームには使用禁止です。
サバゲーの他に、会場となったジョイポリスの名物アトラクション「ハーフパイプ」や、室内ジェットコースターも稼働。
大人たちの「ASOBIBA」が完成されていました。
ゲームコーナーで遊ぶ村山くん。北海道出身なのでスキーゲームはお手の物。
DJフロアで踊るもじゃもじゃ店長。
浮かれまくって「バイブスアゲ～！」とか言ってたら、あっという間にアホみたいになりました。
↓こんな感じです。
一夜限りの大人のASOBIBAを提供する株式会社ASOBIBAさんは、東京近郊から、名古屋、大阪と幅広くサバイバルゲームのフィールドを運営しているので、「サバゲーとかよくわからんけどやってみたい」とお思いのみなさんも是非、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
もじゃもじゃ店長も近いうちにASOBIBAサバゲー体験レポートをしてみたいと思います。
おわり
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